創刊2号目から2002年くらいまで買ってて、今でも保存してある Internet Magazine、発行元でPDF化して公開ですってよ。
このワシの席の後ろにどーんて積んであるの、もう価値なしじゃん。広告とか、例のマップとかが資料的価値になるかどうか、ってか？
＃多分付録CD-ROMもほとんど探せばあるハズ。すごいなワシ。
いつかオークションにでも出そうかと思ってましたが、メンドいんでやってないし、これからもやりそうにないなぁ、ワシの性格からして。捨てるかいっそ。
昔ぁ「ねぇ、インターネットって何？ どうやったら出来るの？」とか訊かれた時には「本屋行ってインターネットマガジン買って後ろの方読んで」と突き放すのに便利な雑誌でしたが（ぉぃ）、21世紀に入ったあたりから業界誌の中での地位も突出しなくなっちゃったからなぁ。いまや文字通り見る影もなく、単に「昔を知る資料」でしかなくなっちゃったのは、ちょっとだけ寂しいかな。まぁ確かに1994年の中身見ると、面白いっちゃ面白いんですが。懐古的に。
