帰宅後すぐに自宅電話が着信。某友人が、ワシに渡すものがあるとかで来訪するとのコト。
急いで子供と一緒にシャワーを浴び終えると、丁度彼から到着コールが（電話オリジンな挙動の人になってしまったのであろうか？（笑））。
実はここでワシの心に画策が。どうやら奥さんはとても夕飯時までには仕事を終えられそうにないらしく、ならばワシ実家にたかったろうかなと思っていたのですが、実家そばといえども路駐はちょっとヤヴァげなご時勢。移動手段が‥‥はっ、キラーン！
というワケで、素直に「すまん、アッシーしてくれ」と頼むと、快諾してくれました。持つべきものは友よのぉ。ありがとうございますです。
子供３人は後部席でキラキラした笑顔でプチドライブを楽しんでおりました。
ちなみにワシ実家と彼の旧邸跡地は100歩も離れていない程度に近いのでした。子供に「ここがクマさんちだったんだヨ」とか教えてみたり。
