奥さんは、長男と一緒に野外活動的な森林探訪イベントみたいなのに参加。コレ、歩いていける程度の近場で開催されるのだそうですけど、後から元から地元民たる奥さんに聞いたところ「あんな近いトコに森があるなんて知らなかった」というような盲点的場所だったらしい。結構泥まみれになったりすんげー疲れたそうなのですが、まぁそれはさておき。
天気予報は曇り時々雨。なので残った３人で近所のコミュニティハウスにでも行こうかとなったものの、徒歩ではなくクルマを選択。しかしなんか現地に着いた頃にぁ晴れてきましたよ？
早速図書室へ。図書館的な場所なら何時間でも時間潰せるワシですよ、もう子供そっちのけでウハウハ（笑）。ISBNさえ振られていない古い本とかめくっていたり、児童書を棚の端からタイトル追ってったと、全然飽きません。長女も自分で本を選んで静かに読んでいたり。
次男はなんか別の方向でテンパってきて、本と紙芝居を８種類くらい取り揃えて「はやくコレ借りて帰ろう！」みたいにワシをせかします。一人３冊までしか借りれないので、２冊減らした状態で姉のカードを借りてこなしておりました。ま、本を読みたいって姿勢は評価する。うん。
