近所のお兄さんから長女が借りたたまごっちの攻略本、結構ためになるコトが書いてあるらしい。奥さん曰く「こりゃウチも買った方がいいわ」。
てなワケで（漫画を読みふける長男をおいて）４人で新横浜へお出かけ。駅前ロータリーで奥さんにハンドルを渡し、ワシ一人で文教堂へ赴きました。お、今日のアリーナはゆずか‥‥（この店もイベント毎に店頭に特設スペース出してマメだなぁ）。２Ｆにて目的の本をゲット、奥の手を発動して5%引き。
長女はかなり嬉しかったらしく、ワシに感謝の手紙を書いてくれました。これが、慇懃な出だし→感動が盛り上がる→思いがけない展開→衝撃の結末、という実に優れた内容。あまりにも仰天したので、以下に全文引用。「＊＊＊」は長女の名前、「（はーと）」はハートマーク。
おとうさんへ（はーと）きょうはたまごっちの本をかってくれてどうもありがとうございました。
たまごっちも元気そうです。＊＊＊はやっぱりたまごっちをかって本当によかったとおもいます。本当にありがとうございました！！このおんは一しょうわすれません（はーと）どうもありがとうございました。あと、なんでたまごっちのほんにかばーをつけてもらったんですか？あとで、おしえてね！！！そのあとに、おとうさんはなにざ？なんさい？おかあさんの名前は？（じぶんの）なにどし？だけをあなたにききます。よろしくおねがいいたします。（はーと）☆（はーと）☆そして、そして、そして、ですね〜〜〜（はーと）とくべつだよ。チューしたかったらチューしていいよ。どうせ＊＊＊はパパの子じゃないもん。
工エェｪ（ Ｔ д Ｔ ）ｪェエ工
