sinkope is not kind of paradoxical existence

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ケータイflash

911Tの待ち受けは、480*800の画像2枚用意してMotionSWFに食わして作ってたのですが(フレームレートを0.2とかすると5秒毎に画像切り替え、みたいな)、やはしちょっと萌^H凝ったFlashにしたくなるのが人情というもので。
まずは定番らしいSuzukaを導入して、6画像によるアニメを作成してみた。が、どうやら情報量が大きくなったりすると911T側で画像が真っ赤っ赤になっちゃう等で正しく表示されないのね(ファイルサイズそのものがデカ過ぎると、そもそもエラーではじかれる。FlashLite1.1相当ならSWF4形式で100KB以下が目安なのだけど、ファイルサイズ自体は911Tは150KBくらいまで許容するみたい)。アニメっつっても、ループで一瞬キャラがまばたきするだけなので、背景は殆ど動かないのね。うーむ……。
そこで今度はParaFla!を使ってみる。こちらはSWF生成時にJPGの圧縮指定が可能なのね。で、やってみたら……ぎょぎょ、911Tだと480*800フルサイズの画像を1フレームずつ切り替えようとすると、処理追いつかないのね。スローモーションなまばたき……。
考えた。これはもうセルアニメみたくパーツで動かすしかない。つコトで目の周りだけを切り取ってって、そこだけ切り替えるように指定。
……おおお! うまくいったぞ〜。
余は満足ぢゃ。