5時前にケータイの目覚ましで起床。
自宅からリモートで某システムのバージョンアップデートを行う。
作業はWindowsサーバにDLLやEXEを置くだけ。pcAnywhereで繋いで、いちお現バージョンのセーブを取り、上書き、と。これ４台分やるのかー。
で、最後の１台、実はコレが今回の対象のメインってヤツに繋いで、モジュールを上書きしようとし、確認メッセージを見て一瞬目を疑う。置換後の新ファイルのサイズ24KB、うん、これはＯＫ。置換前のファイルサイズ‥‥329MBぉ？ なんじゃそりゃあ？ このマシンは他の３台とOSの世代が違うから（なんとNT4.0）モジュールも専用のビルドがしてあるとか？ いやそれにしても、ちょっと桁が違いすぎる。とりあえず一旦キャンセルし、pcAnywhereを繋ぎ直して再実行を試みる。置換前のファイルサイズ‥‥2.01GBぉ？！！ いやいやいや、それはアリエナイでしょう（笑
リモートでコンソールにエクスプローラを出してファイルサイズを確認したら、ちゃんと24KBでした。っつコトはpcAnywhereか何かのバグなのか。うぉー、焦るぜ。
その後正常動作を確認し、ホっと一息。
