今日の、っつか、昨晩のハナシなんですが。
マイミクの人が
「ケータイで火星を撮影」
なんてコトにチャレンジしてて、なんか望遠鏡使ってソレナリに撮ったみたいで。すごいなそれは。
で、ワシもビデオカメラで写るもんか試してみました。
玄関先でパジェロミニのボンネットの上に三脚立てて（ぉぃぉぃ）、天頂に赤く輝く星に、ズム、イン！ ‥‥お、なんか写ってるじゃん。でも光学10倍で寄っても、点です。まごうことなき、点。
じゃあ、ってンで、普段使わないデジタルズームを解禁設定して、寄ってみると‥‥んんん、なんか面積を感じるようになったけど、こりゃ視直径が解像度を上回ったのか、単に滲んでいるのか、判別つきませんのぉ（笑）。右上の画像は、A1Jの動画から静止画キャプチャした画像から、150*112のサイズで当該箇所を切り取ったもの。火星の周りの白っぽいブチは恒星とかじゃなく、単なるCMOSのノイズです。
まぁとりあえず、シリウスより明るい星なら撮影出来る、ってコトで。使いモノになる／ならないは別として。
