ラグビー教室は閉校式です。いつものグラウンドに（やや遅れ気味で行ったら）誰もいず、そのままチョイ先にある体育館に行ったら、既に式が始まっているといふ‥‥（汗
いつも感じてるのですが、通ってる生徒や親も大変ですが、ボランティアでやってる先生達が一番大変だな〜、と。そんな先生達も、年間通して教えた甲斐を、こうした行事の中で感じているコトでしょう。みんなお疲れ様でした。
欠席の少なかった生徒には「精勤賞」のトロフィーが授与されます。長男と長女もめでたく授与されました（長女は（ここには書けない理由で）結構ご満悦）。修了証書は、何故か数回体験参加しただけの次男までもらっていました。やっぱりカワイイと得よねー（違
式の後、そばの公園で昼過ぎまで子供らを遊ばせ、小春日和の中を健康的に過ごしました。
ちなみに長女のトロフィーは夜には既に壊れていて、ボールを抱えて走る選手をかたどった象が足の裏からキレイに取れてしまっています。瞬接でくっつけようとしてもダメで長女も泣きそうだったので、ガラス棚に選手を寝かせる形で飾って「ホラ、トライしているようにしてみたヨ。カッコイイでしょ」と言ったら、長女も「‥‥うん、カッコイイ」と機嫌を直してくれました。つーか壊すなよ。
