八重洲ブックセンター本店が来春営業終了 再開発計画のため
八重洲ブックセンター本店 再開発に伴う営業終了のお知らせ
八重洲ブックセンター本店が営業終了へ 再開発で解体、跡地28年度新ビルに新本店計画 山﨑社長インタビュー
旅先はサイコロ・くじで決める! 書店員のおすすめが届く「本ガチャ」も…“すてきな偶然”の楽しみ方
Themaバージョン1.5の日本語訳が公開される:国際的な書籍取引のための分類コード
昭和の記憶 ネット公開 加賀市デジタル図書館
https://www.47news.jp/localnews/prefectures/ishikawa/8289919.html
こども図書館で「広島ドラゴンフライズの選手と絵本を楽しもう!」を開催しました
https://www.library.city.hiroshima.jp/news/kodomo/2022/09/3581.html
やよい図書館:特別整理期間等による休館のお知らせ(10月4日から10月9日まで)
救急・防災を本で学ぼう 豊後大野市図書館に子ども向け特設コーナー
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2022/09/08/JD0061648454
知の香り、バラ尽くし 村山市立図書館に関連本コーナー|モバイルやましん
https://smart.yamagata-np.jp/news/202209/08/kj_2022090800194.php
トライフープ選手のお薦め本展示 岡山・浦安図書館 バスケ関連も
ありがとう京橋図書館、閉館日の様子。
福岡市総合図書館,「Ghost of Tsushima」を使用した“元寇についての講演会”の動画を公開
水木しげるさん「ラバウル戦記」歩み追う 岐阜県図書館が地図展示、作中の位置確認
https://www.47news.jp/localnews/prefectures/gihu/8285454.html
静岡県、「新県立中央図書館システム基本構想」を策定
愛荘町にちなんだ項目のウィキの編集を体験 愛知川図書館で10、11日
なぜ図書館の本は読まれない? 「本好き」高校生が気づいた答えとは
第3回図書館総合展フォーラムinアジア経済研究所図書館
https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Library/20221002_kouen.html
【石川】交流 新たなページを 商店街に「小さな図書館」誕生へ
上越教育大図書館の学習スペースにネーミングライツ 「東京書籍Edu Studio」
https://news.goo.ne.jp/article/joetsutj/region/joetsutj-20220907-743994704.html
魅力ある図書館つくろう 利用者増やす工夫学ぶ 矢本二中
国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC)、図書館のメタデータに関する権利についての声明を発表
英国図書館(BL)等、エリザベス女王を追悼
“子どもたちを育む場を守りたい!” ラオス事務所併設 図書館 の存続にご支援を
国立国語研究所、「日本語読本 尋常科用[布哇教育会第1期]」の全文テキストデータを公開
書籍のオープンアクセス出版発展を目指すプロジェクトCOPIM、“Open Book Collective”の組織モデルを発表
編集者さん、オススメの手土産教えてください 第4回 [バックナンバー] 小学館ビッグコミックオリジナル編集部・生川遥さんのオススメ:リリエンベルグ
旭丘高等学校でトップを取ったベストセラー作家の青春の思い出
新居浜の少女から芥川賞作家へ 高瀬隼子さんのルーツ
https://www.nhk.or.jp/matsuyama/insight/article/20220906-1.html
『リコリス・リコイル』スピンオフ小説が二度目の発売前重版で10万部を達成!
今村夏子の最新小説集『とんこつQ&A』 中華料理店を舞台に人間の真の姿描く
読んだ子の心を「ぽっと」 新人賞受賞の幼年童話 翻訳・続編も決定
注目の絵本作家・樋勝朋巳 最新刊『あのこ』9月15日(木)発売
基地のある風景――小泉悠さん・評『世界の基地問題と沖縄』
『泣き終わったらごはんにしよう』武内昌美
「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子
『IQ200の5歳児』大人になってから読むとシャーロック・ホームズシリーズへの印象が変わった「ワトソン君の器と忍耐力」
鉄道の同人誌の見開きで恐怖したページがこちら→こち亀中川状態になる人多数
技術書典13で注目している新刊本
大きいお風呂で本が読める!図書館風呂開催!
俺が好きな作品が叩かれて嫌いな作品が持ち上げられる世の中狂ってないか?【追記】
https://anond.hatelabo.jp/20220907221422
マジョリティとは嗜好が違ってそういう意識をせざるをえない人は意外と多いと思う。ただ、よっぽどのことがなければ「あなた一人」というケースはないだろうし、このネット時代なら同好の人を探すのも昔ほど苦ではないハズ。個人的には「この嫌いな作品がなぜ……」という方向で悩むのはバカバカしいと思ってるので、ひたすら「みんな気づいてないけどこの作品面白いよ」を啓蒙する方向に全振りしたい